おう鳴フォーラム・イン・竹田開催、記念銘菓「雅鷹」
10月23日に、竹田市におきまして、全国おう鳴フォーラム・イン・竹田が開催され、全国からも200〜300人の参加者が集合する予定です。日本各地の偉人を輩出した市が連携して、優れた先達の遺志、偉業を現代に継承すべく顕彰活動を展開し、高い市民性を醸成し、ひいては日本の将来に明るい展望を開こうというものです。毎年持ち回りで開催されます。今回、竹田市は広瀬武夫を取り上げ、彼の遺徳を学び、全国からの参加者との交流を機会に、広く広瀬武夫を生み、育んだ竹田の歴史、風土を紹介できると準備を進めています。
記念銘菓を創作しています。以前、広瀬神社の大祭にて参列者に配られていた広瀬家の家紋の落雁を基にして、創られたものですが、その名称について、広瀬武夫を敬愛する市民の方に相談しながら、絞り込んでいます。
丸い輪の中に鷹の羽が二枚、縦にして並んだ家紋です。
広瀬武夫はしらべれば調べるほど奥が深く、精神性の高潔さや、詩人の心を持つ感性は、家紋の示すように、平安時代からの菊池氏の家系にあり、幼少のころは神話の霊峰、祖母山を自然豊かな生家から仰いで育たものか。日本男児として誇り高き武門の教育を受けるとともに、武人が身につける高潔さと日本文化の奥ゆかしさをも身につけ、その文章や漢詩の秀逸さは家人を大切にし、国を守る偉業を成す武家の教養の理想といえるものです。
菓名のキーワードは、「雅」です。
いくつも菓子名を並べ比べて、「雅鷹」に決定いたしました。さらに郷土の
書家に相談して、幾通りもの表現を比較して約百枚の中から一枚を選びました。これからは、この字に統一されて、レッテルや包装紙等に使われます。
10月22日のフォーラムに合わせて発売されます。
2010年10月04日(月)