但馬屋老舗 年譜

1185年/文治元年 岡城、緒方惟義が築城。志賀貞朝により命名される。文禄の役 志賀親次 撤退。
1594年/文禄3年 中川秀成、豊臣秀吉から7万4千石の所領を与えられ豊後岡に移封。初代藩主。
1777年/安永6年 田能村竹田生まれる
1804年/文化元年 創業。初代 但馬屋幸助 練り羊羹をもって旧岡藩御用菓子司となる。
旧岡藩第十代藩主 中川久貴公の命をうけ「三笠野」製作、献上。ほか「夜越の月」献上。
1858年/安政5年 旧岡藩第十二代藩主 中川久昭の嫡子 久成の祝いに赤飯と取肴を献上。
1835年/天保6年 初代と親交ありし田能村竹田没す(59才) 
1868年/慶応4年 献上菓子「三笠野」を一般に販売するようになる。広瀬武夫生まれる。明治維新。
1871年/明治4年 廃藩置県。岡県を置く。
1877年/明治10年 西南の役起こる。竹田町全焼。5月 但馬屋全焼。11月 但馬屋再建(普請)。
1891年/明治24年 瀧廉太郎、竹田へ移住。
1902年/慶応4年 「鶴の巣籠」第二回全国菓子品評会褒賞状。
1904年/明治37年 日露戦争(1904-1905)。傷病兵のため研究考案し「千歳木」製造。広瀬武夫、旅順港にて戦死。
1916年/大正5年 「三笠野」帝国製菓競進会 進歩一等賞。
1934年/昭和9年 「荒城の月」命名。
1939年/昭和14年 第二次世界大戦勃発。
1934年/昭和18年 但馬屋休業。
1945年/昭和20年 終戦。
1947年/昭和22年 但馬屋再開。
1951年/昭和26年 「荒城の月」全国菓子協会賞。
1954年/昭和29年 竹田市発足。但馬屋創業150年。
1964年/昭和39年 本店改装。
1968年/昭和43年 8月 工場新築。
1970年/昭和45年 「紅羊羹」第8会全国製産品博覧会褒賞。
1974年/昭和49年 田能村竹田140年祭。但馬屋創業170年記念「岡の雪」製造。
1979年/昭和54年 岡城桜祭・竹田祭にお接待茶会。
1980年/昭和55年 「画聖」製造。
1984年/昭和59年 田能村竹田150年祭。
但馬屋創業180年記念「夜越の月」復活。
1985年/昭和60年 8月 茶房たじま屋開店。厚生大臣表彰。
1989年/平成元年 県中小企業フロンティア賞。
1990年/平成2年 「九重」製造。茶房だんだん開店。
1995年/平成7年 但馬屋新屋、茶房阿梨耶、ムジーカ・ガレリア・アラヤサーラ開店記念「メヌエット」製造。
1998年/平成10年 「三笠野」全菓博 名誉総裁賞。
2000年/平成12年 大分県総合雇用推進協会長表彰(高齢者雇用優良事業所)。
2002年/平成14年 「夜越の月」全菓博 大臣栄誉賞。
2003年/平成14年 農林水産大臣表彰。新工場起工式。
2004年/平成16年 但馬屋創業200年。8月 新工場竣工。
山頭火 秋山巌版画館開館。 
2005年/平成17年 日本経済新聞「専門家が選ぶ和菓子10選」~「荒城の月」第3位。
2006年/平成18年 瀬の本高原スパグリネス出店(平成20年撤退)。
竹田町商店街(中央、古町合併)誕生。
2008年/平成20年 朝日新聞、読売新聞全国版、NHK全国放送に復元南蛮菓子「はるていす」報道。 
日本経済新聞「デパートで買える和菓子10選」~「荒城の月」第9位。
道の駅・竹田、道の駅・菅生(旧竹田ドライブイン)へ出品。
12月 大分トキハ本店に「菓寮但馬屋」出店。
2009年/平成21年 大分駅キオスクに出店。
県食品衛生功労者表彰。
但馬屋本店(明治10年西南の役後の建築)復元改修。
8月 大分県知事感謝状授与(高齢者雇用優良事業所)。
2010年/平成22年 広瀬武夫記念銘菓「雅鷹」発売。
2012年/平成24年 碧雲寺開山400年記念銘菓「碧雲」発売。 
岡藩城下町完成400年。
7月 北部九州豪雨発生。
10月 北部九州豪雨災害支援のため、佐賀県星野村の抹茶を使用し「岡の翠」発売。
2013年/平成25年 7月 会長板井ヤスエ永眠。
11月 但馬屋本店 一階奥の間、庭、二階座敷など改修。
2014年/平成26年 創業210年。
2016年/平成28年 ・The Wonder 500 認定商品「荒城の月」は、日本が誇るべきすぐれた地方産品を発掘し、世界に広く伝えていくプロジェクト「The Wonder 500TM」(経済産業省補助事業)に認定されました。
  ・100年企業顕彰(主催:100年経営の会/後援:経済産業省)第3位
  JR九州クルーズトレイン「ななつ星in九州」訪問店舗に選ばれ、和菓子を提供している。